tsukui's weblog

30代リーマンのライフデザイン奮闘記

節約、固定費削減して身軽になる。

生活固定費の削減

固定費を削減し、身軽になる。

身軽になって、貯金を積み上げる。

積み上がる感覚をつかみ、仕事に固執しない。

 

そんなことを目的に固定費の見直しを始めました。

先日のサブスクリプションサービスからスタート。 

www.tsukui.blog

 簡単に言うと年間10万に相当する月額サービスを使用していることが発覚。

怯えました。

続いて着手するのは唯一の趣味ともいえるスマホです。

スマホを買い替えるか否か。

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現在使用しているのは2017年、発売直後に購入したiPhone7。

こいつは発表と同時に注文し購入しました。その当時はこんなことを思っていました。

結婚し、子どもが生まれ、自由にスマホを買えなくなる。高くてもいいので長く使える機種をこっそり買おう、、、。

 

それまでは1年に1回くらいのペースでスマホを買い替えていました。

そんなわたしにすると3年利用は驚異の長さ。

 

3年もたつと色々目移りし、色々買い替えの理由を探し始めるものです。

最近は「起動が重い」「バッテリーが持たない」と理由をつけ、機種編を嫁さんに匂わせ概ねGOサインをもらっていました。

iPhone11との冷静な比較で目が覚める。


【コスパ比較対決】iPhone11 vs iPhone7 【今から買うならおすすめはどっち?】

この動画をみるまでは買い替える気まんまんでした。

こうやってみるとあまり差がないですね。

iPhone11を割賦払いした時の月額負担額

月々3658(税込み)

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毎日、高頻度で使うもの。

1つ1つの動作の積み上げが非生産的になる。と言い聞かせていたのですが、冷静な比較レビューで月4000円弱の価値を見出せなくなりました。

恐らくサブスクサービスの整理で節約スイッチがオンになっているのも寄与してる気がする。

まとめ

サブスクと合計で12,025円/月 年間で144,300円/月の固定費削減。

本当に欲しいと思えるスマホに出会うまでiPhone7の世話になることにします。

 

20年2月11日独りの休暇

久しぶりの独身生活で、準備無く迎えると悲惨なことになる。

次回に向けたラーニング。 

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嫁さん、子どもが帰省中。最後との休暇日。

明日家に帰ってきます。

自分のためにやりたいこと。

家族のためにやりたいこと。

夜寝る前に満足を得るために1人の休暇の過ごし方。

 

やりたいことリスト

for my family

  • 嫁、子どもの布団カバー洗濯
  • 室内干しの洗濯物を片付ける
  • ごみを捨てる
  • トイレ掃除
  • 掃除機(廊下、寝室、リビング)
  • 整理整頓

for me

  • 散歩(写真の通りいい天気)
  • タンパク質多めの食事
  • 寄付(夢をかなえるゾウ再読で思い出した)
  • 0秒思考
  • 服の再断捨離
  • 仕事用の靴下を買う
  • weblog

 

re独り暮らしのラーニング

意識しないとだれける

書いたまんま。家族がいると制約が多い、独りの時間がつくれないと考えていた。

独りの時間が無いのは事実だけど、=自分のやりたいことをで思い通りできる。ではなかった。

独りになったときに、制約がある時以上に自分自身で自分を律する力が必要だった。

独りになったら実現したい1日を計画しておく

わたしの場合、年に2回ほど1週間程度独りになることがある。

普段は絶対できない。独りだからこその1日を具体的に計画しておく。

家で作業するときは外が見える方向で座る

地味で個人的なコツですが、↑の写真のようなアングルで気持ちを外に向けておく。

でないと、ダラダラyoutube見て時間が過ぎました。

RPA導入に向けた素人のインプット

お疲れ様です。

RPA導入に向けた自分のインプットの整理です。

 

RPAを提案してきたメンバーからのレクチャ

当初はRPA提案会社の受け売り、資料のサマリが大半でしたがリサーチを続けてくれており他社比較などインプットの質が上がり日々勉強になっている。

ディスカッションを継続し自社ではどのように使えるのか、メンバーの専門(業務統制)のテコを借りて一緒に推進したい。


RPA提案会社の資料

数社チェックしましたが自社特徴がおおく、抽象的なのであまり参考になりません。

「何ができるのか?」を正しく把握した上で、社内を巻き込む際に夢を描くに参考になりそう。


読書によるRPAの理解

RPAの威力

RPAが実績を出してきているよ。インパクト大きいよ。大手でも実績出してる。私たちが支援したからノウハウも蓄積されてきているよ。という内容。

RPAって何だろうという人にはまずこちら。

 

RPAの神髄

上と同じ著者の本。大手で実績が出てきていて、中小企業でも導入の流れが出てきた。仕事を奪われるといって敬遠しているとRPAを導入した他社に完全に出遅れる。RPAでタスクを圧縮、社員に時間を作りRPAにできない仕事を進めていくべき。という内容。

RPAの真髄

RPAの真髄

 

 

メンバーとのディスカッション

実務メンバーとのディスカッションで可能性が広がる。出てきたアイディアに対し、大まかなRPA化の手順をイメージできるようRPAシステムの提供会社にデモを見せてもらうなどしておくとよい。

わたしは提案会社の営業で実際にテスト環境で操作をさせてもらい視野、思考が広がった。

整理すると ①RPAのリアルなイメージを持つ ②業務メンバーとディスカッション ③大まかにできるか、できないかのイメージを持ちアイディアを広げている。

 

まとめ

メンバーの提案から始まり、提案資料、プレゼン、読書によるインプット。若干読書の幅が著書限定で狭いと感じているが、今このタイミングで着手すべきだと思っている。

関わり方は業務側のマネージャー。メンバーへ正しく前向きなRPA落とし込みをし全面協力し社内で最初にRPAの実績を出すことにする。

RPAの威力

RPAというキーワードと出会った人向け。効果でかい!みんな使ったほうがいいよという内容です。 

 チームのメンバーが展示会でRPAと出会い、情報を収集・提案。会社で導入の方向性で進めることになりました。

RPA導入のポイントは業務当事者とシステムが連携すること。2者をつなぎ推進するRPA導入の専門チームを組むことだと考えていました。

わたしは業務側のマネジメントとして、RPAを最大限取り込むというポジションを取ります。

そのための情報収集として本書を購入しました。

RPAの本質は、作業の自動化ではなく業務の総合的な見直し。

今ある業務をロボット化しない。業務棚卸は必須で、タスクの目的・成果物と工程前後とのつながりを見直した上でロボット化をする。

RPAをきっかけとして業務改革にこそRPAの本質があるのだと感じた。

RPA導入しないと負けは必至。

たぶんやらにと死ぬ。

大企業からRPAはスタートしている。人が山ほどいる企業であれば単純作業をする人員だって確保しやすい。そんな余力の無い中小は引き離される。

 

RPA導入のコツ。

机上で考えるより作ってみる。

習うより慣れろはRPAにもあるようです。実際、自社のタスクでRPAをどのように生きるか肌で感じるのがいいと思いますし、現場の協力を得るには現場がメリットを感じるのがよさそうです。

成功のポイント

①考えるより触れ

②業務部門とIT部門がタッグを組め

③運用ルール・体制を考え抜け

④現場を巻き込め

⑤最適なツールを選べ

引用:RPAの威力 著者:安部慶喜

 >②業務部門とIT部門がタッグを組め

メンバーとの仮説は間違っていなさそう。「③運用ルールと体制を考え抜け」と連動し

 「④現場を巻き込め」をどのように設計するかがきも。

体制については現場が作りやすいルールの緩和と独自ルールの発生を予防するルールの緊張、このバランスがポイントになりそう。

 

現場のマネジメントとしてRPAをどのようにメンバーに伝えるか、ファーストインプレッションから拒絶を生まないようコミュニケーションを設計したい。

 

まとめ

この手の仕事は、やらされるほどつまらないものは無い。結構地味だ。

RPA導入の目的、勝ち取る成果。導入後に何をするか、どんな世界を描くかここまでメンバーと共有し「一緒にやり遂げる」このスタンスを維持する。

 

 

ツクイの自己紹介

▽名前:ツクイ

本名でもいいのですが、大学時代のブログで「ツクイ」を名乗ってからこの名前

▽生年月日:1985年8月

昭和60年 しし座

▽身体スペック

身長176cm 体重67kg 

▽好きなもの

ベイスターズ ガジェット カレー

 

小学生

めだつキャラではなかった

小4の時にふと思い立って運動会の応援団に応募、人前にたつ快感を覚える

どこから来た思想か知らないが「今までになかった応援でなければいけない」と訴え続け、結果3年連続優勝(1/4)

⇒何か人と違うことをすると楽しいという原体験

中学生

小学生から引き続き野球 3番ファースト

クラスのまじめタイプだったがなぜか不良の先輩に体育館裏へ呼び出させるというマンガのような体験をすることに

勝手にライバル視した野球部の友達よりいい高校へいきたいと奮起、学区2位の公立高校にもぐりこむ

高校生

滑り込みで入ったので学力は最下位グループ 220人中の200番台

1年の時から勉強できないキャラ定着

文化祭でスポットライトを浴びるためお笑いグループ結成、映像担当

浪人生

勉強の仕方もわからないまま浪人

無事に進学した仲間とお笑いグループ結成、市民ホールかりて年次公演

無事に2浪する

大学生

サークル勧誘をするなぞの1年生(同期)と出会いサークル作る

フリーペーパーの作成と営業を担当

2年の時、長期のインターンに参加。当時は珍しいかも。

夏休みフルタイム、学期中は週2.5日で広告営業

社会人(暗黒期)

 ECのラストワンマイル担当

時給850円(当時の最低賃金)払う価値がないと詰められる

担当解除、庶務へ異動

社会人(回復期)

 西日本拠点へ異動

ECのエリアマーケティング担当

ラストワンマイルの評価制度マイスターを設計、リリース

最近

物流拠点責任者

財務、育成を主軸に物流設計を担当

1on1開催がのべ200回を超えたので収穫と課題をまとめる。

お疲れ様です。ツクイ(tsukui7)です。

 

2018年10月に新しいチームを持ち、1on1という名前でメンバーと向き合い始めました。1年でのべ200回を超えたので収穫と課題をまとめておきます。

 

1on1と銘打って対話を始めた経緯

直近4年ほでゃマネージャーとしてメンバーを持ちながらの仕事をしていきました。2018年10月のタイミングは以下の理由で1on1という形式を明確にしメンバーと向き合うことにしました。

  1. 物流という未経験分野を任され、よりメンバーから学ぶ必要があったから。
  2. メンバーの平均年齢が自分より10歳高く、対話のための形式的なイベントが必要だったから。
  3. 読書の中で1on1の存在に触れていて興味が高まっていたから。

 

もともと1対1のコミュニケーションを重要視し、時間をかけてきていましたが1on1と呼び1on1の概念に合わせて取り組みました。

 

ツクイが決めた1on1のルール

メンバーに共有したルール

  1. 週に1回行う
  2. 共有カレンダー上で30分は時間を確保する
  3. メンバーから招集をかける
  4. テーマは自由

 自分の中で決めていたルール

  1. 大先輩が多いので上記ルールにハレーションがあったらルールを延期で譲歩する
  2. 1on1の大原則であもあるがアドバイス、意見にならにあよう注意する
  3. 止めない、続ける

ルールの参考にした本を紹介

 マネージャーは何をすべきなのか、この1冊があればその道を踏み外すことはないと思います。本書の中ではメンバーとの向き合い方の1つとして1対1の対話を推奨、1on1が登場します。

ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

  • 作者:本間 浩輔
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 1on1の鉄板。迷ったらこれ。基本的なルールはこの本にのっとっています。

任せるリーダーが実践している 1on1の技術

任せるリーダーが実践している 1on1の技術

  • 作者:小倉 広
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2019/05/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 スクリプトとはいいませんが、1on1を始めた初期に切り出す言葉少なくアイディア求めて買いました。たまに見返しています。

 

1on1を1年200回以上行い、何が起きたか

時間経過とともに1on1の在り方、捉えられ方が大きく変化しました。

ざっくり3つのスパンに分けると

最初の4か月

定期開催の1on1に対し、年上のメンバーからは疑念の目、声が明確にありました。

「何がしたいのか?」「忙しい、そんな時間は無い」

こんな声に対しメンバーの中でも2パターンができました。

A,愚直に週1回の頻度を守った。

B,忙しいを理由に開催が不定期になった。

中の4か月

頻度をの違いで成果に大きな違いが出てきました。「A」はメンバーから話したいことがあるという申し出が出るようになったこと。忙しくても中止ではなく延期で日時変更で調整希望が出るようになりました。

一方、「B」で頻度を守らずルールを譲った方のメンバーは初期の疑念対話が続き、不定期でわたしから1on1を招集することが続きました。

「1on1」という名前を使わずミーティングと題し、業務会議の色合いが強いが1対1のコミュニケーション機会を作る工夫をしました。

後半の4か月

一部1on1という名前は頑なに避けるメンバーもいますが定期開催が「B」メンバーにも定着しつつあります。

 

継続して得たもの

仕事に取り組む上でのモヤモヤ把握に効果を発揮しています。指示出しの時メンバーが感じていたこと、腹落ちさせ仕事を始めたが手を付けてうまくいかず悩んでいること。

1on1を開催する側からはこのモヤモヤを把握できることが大きなメリットだと思います。見えないところでメンバー間で愚痴に発展することを考えると大きい成果です。

 

メンバーからは「話ができる、聞いてもらえる機会があるという安心感がある」という声を聞く機会がありました。他から聞こえてい来る上司部下の関係と比較し、そのように思っている部分もあるようです。

 

わたしが1番に収穫を感じたのは「B」側だった大先輩から「話を聞いてもらいスッキリしました!」と1on1の最後に発言があったこと。当初は疑念だからけだったようですが、この言葉を聞いて以降1on1が定着しました。

 

今後の課題

1年でのべ200回を超えた現状の課題は以下の通りです。

メンバーによっては業務相談になっている。

これ自体は問題ではないとも思いますが、1on1以外で業務相談ができていないとも言えそうです。1on1以外の場面で随時相談できる状況を作り1on1とは分けてあがる必要がありそうです。

1on1その先の成果が見えない

継続しチームの中に習慣を作ることに成功しました。全員と日常以外の1対1のコミュニケーション機会があることはチームとしての強みであると思います。

しかし、1on1の存在がどのような成果につながっているのか手ごたえ、数値的な成果は見えない状況です。

 

1on1のコツをまとめ

去年のわたしへ、1on1導入のコツを共有します。

  1. とにかく続ける
  2. 最初はこちらから声をかけ開催する
  3. 場合によって1on1という言葉は伏せる

1年、愚直に続けてきましたがマネジメント側としても1on1は貴重な存在です。とにかく続ける。全員でなくても続ける。人によって開催の形を合わせる。半年、1年スパンでそろってきます。

 

1年が経過し、わたしにも、メンバーにもより有意義な1on1は何か模索し続けています。紹介した本の再読に加え、リクルートの外部研修で学び直しも

 

具体と抽象ー世界が変わって見える知性の仕組みー

 頭の中で淡く持っていた思考の形を明確に言語化してくれた1冊。

 

ブログのタイトルを書くためにサブタイトルを見て鳥肌がたった。

「世界が変わって見える知性の仕組み」

 

メンバーにもぜひこの概念を共有したいし、メンバーが使いこなすとチームの生産性は劇的にあがると思う。

かつ、中長期的に成長が持続し、加速すると思う。それくらい可能性を持っている概念。

 

具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ

 

抽象化とは何か 

人間が頭を使って考える行為は、実はほとんどが何らかの形で「具体と抽象の往復」をしていることになります。つまり、「具体化」と「抽象化」が、人間しか持っていない頭脳的活動の根本にあるということなのです。

 具体と抽象を使うことは特別なことではなく、基本的な思考にということ。

・意図して具体と抽象の往復をすること

・往復の速度を早くする

⇒かつ、往復の幅は一緒に考えるメンバー、伝える相手によって調整する必要があると思う。

 

言葉と数を生み出すのに必要なのが、「複数のものをまとめて、一つのものとして扱う」という「抽象化」です。言い換えれば、抽象化を利用して人間が編み出したものの代表例が「数」と「言葉」です。

 抽象化は特別なことではないというマインドセットを持つ。考えるという基本行為の1つ。だからこそ意識的に使うことでパフォーマンスが上がる。

 

抽象化とは一言で表現すれば、「枝葉を切り捨てて幹を見ること」といえます。文字どおり、「特徴を抽出する」ということです。要は、さまざまな特徴や属性を持つ現実の事象のなかから、他のものと共通の特徴を抜き出して、ひとまとめにして扱うということです。

 仕事では1の事象に対し、まったく同条件の案件はなく。何等か要件が異なる。過去の経験から似た経験を用いて調整し、当てはめるという作業をするが、タスクごとのレビューで抽象化しておくことで引き出しやすくなる。

 

抽象化のメリット

複数のものを共通の特徴を以てグルーピングして「同じ」と見なすことで、一つの事象における学びを他の場面でも適用することが可能になることです。つまり「一を聞いて十を知る」(実際には、十どころか百万でも可能)です。  抽象化とは複数の事象の間に法則を見つける「パターン認識」の能力ともいえます。身の回りのものにパターンを見つけ、それに名前をつけ、法則として複数場面に活用する。これが抽象化による人間の知能のすごさといってよいでしょ

 

抽象化を妨げるもの

高い抽象レベルの視点を持っている人ほど、一見異なる事象が「同じ」に見え、抽象度が低い視点の人ほどすべてが「違って」見えます。したがって抽象化して考えるためにはまず、「共通点はないか」と考えてみることが重要です。当然ここでいう共通点は「抽象度の高い共通点」です。  このような思考回路の障害になるものは何でしょうか?   その最大のものは、「自分だけが特別である」「自分の仕事や組織や業界が特殊である」という考えです。人間は他人の成功例や失敗例を見ても「あれは自分とは違うから……」と考えがちで、他人に自分の話を一般化されることを嫌う傾向があるようです。

 抽象度を高くし共通点を探す。

逆に抽象化したあとの具体化。これは例え話であるが、ここは経験とセンスも必要。説明する相手に合わせた具体化(具体例)の使い分けが必要である。

 

具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ

具体と抽象 ―世界が変わって見える知性のしくみ

  • 作者:細谷 功
  • 出版社/メーカー: dZERO
  • 発売日: 2014/11/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)