嫌われる勇気、が無かった。
新しいセクションを持つようになり、メンバーの目を気にする機会が増えた。
どん風に見られているのか?
久しぶりに嫌われる怖さを感じた。
そんなことも学びとしておこう。
怪訝な表情のあとに、笑顔で接せられると、好きになってしまう。
1on1で話を徹底的に聞いた。
年下ということもあり、厳しい表情で率直にTsukuiに対して思っている事を吐き出された。
想定はしていたものの、割りとダメージは大きくその日はテンションが落ちた。
翌日、普段通りに会話ができた。
「嫌われてない?」と思えた時、相手を今まで以上に好意的に思っていた。
最初からいい人で通すのは損かもしれない。
遠慮しすぎた。
いい人で通すのではなく、必要に応じ厳しく接する必要があれば表情・声色にも態度を出しコミュニケーションを取る。
でも、一切引きづらない。
試して見よう。
嫌われる勇気
内容はうる覚え。今読んだら学びがあるかも。